お道具を組み立てて掲げる太鼓橋に圧倒

下田太鼓祭り【下田市】

Tel.0558-22-1531
 

毎年8/14・15に行なわれる下田太鼓祭り。下田旧町内はお祭りムード一色!肉襦袢を着、はちまきを締めた男女が、お神輿やお道具を担いだり、太鼓台のあとから三味線や笛を吹きながら街中をねり歩きます。両日ともお道具が町内各所に集結し、担ぎ上げる太鼓橋は大迫力!江戸時代から伝わる太鼓の揃い打ちも必見です。

お道具を組み立てて掲げる太鼓橋に圧倒

太鼓揃い打ち

14日の夜からお祭りに行ってきました。15台の太鼓台が勢ぞろい!江戸時代から400年近くも経て伝えられている太鼓の音。

三味線も

太鼓と笛、三味線などの音が響く!海岸通りには人がたくさん集まってきています。

納涼花火大会

今年の花火は例年よりも見ごたえあり!1670発の花火が上がりました。揃い打ちのあとにまどが浜海遊公園に急いで移動。

撮影は・・・

実は花火の撮影は難しくて、F氏に協力をお願いしたもの(笑)。この写真どおりキレイな花火が次々に打ちあがっていました。

15日

下田市のまいまい通りを歩いていたら、「ホリャ、ソリャ」というかけ声が。拍子木を打ったり、榊で日本酒をまいたりする方々のあとから、力強いお神輿が登場!みなさん、酔っ払ってるのか、それとも日焼け?顔が赤いです。

太鼓台責任者

三丁目の土屋高広さん。太鼓台が順路どおり進んでいくように指揮する役目だそう。笑顔で応じてくれてありがとうございました。でもいろいろな人に指示を与えているときの表情は真剣そのもの!

地区のみんなが大集合

小さな子どもからおじさんまでみんなで太鼓台を盛り上げていきます。

すいかをいただきました

上田町にある京家鮨さんでお祭りのはちまきにアイロンをかけられていたので、お話を聞いてみたところ、すいかまでいただきました!ごちそうさまです。

京家鮨の野田環さん

子どもたちを集めて三味線を教えている野田環さん(右)。野田さんが着ているこの衣装は、お母さまの手作りです。

ペリーロード

街中をうろうろしながら、ペリーロードへ。柳と川沿いに並ぶ家々、風情がたっぷりの下田で人気のスポット。「ちょっと休憩しようか」

と思ったら、

供奉道具を担いだ方々がいました。「見てから休憩だね」とカメラを構えていたら、担いだお兄さんたちが走り寄ってくる~!!びっくりしました、ホント。

炎天下です

暑い中みなさん、汗をかきかき歩いていきます。「この後は?」と聞いたら、「戻ってきたら太鼓橋だよ。30分後くらいかな」。

「うさぎや」さん

ではやっと休憩。ペリーロードで食事も甘味もいただけるお店。とってもいい雰囲気で、しかもおいしいと評判のうさぎやさん。

クリームあんみつに決まり!

生のフルーツたっぷりのクリームあんみつ。缶詰のフルーツは一切使わず、季節のフレッシュな果物を使用。それに、ソフトクリームは朝霧からわざわざ取り寄せていて、これもまた美味。

アイスコーヒーもいただきます

暑くてノドが乾いていたから、アイスコーヒーに体が喜んでいます。「エネルギーも補給できたことだし、そろそろ出発しよっか。」

いよいよ太鼓橋

各地区のお道具が集結!それぞれをロープでしばって、外れないように!力を込めて準備をしています。

みんな集まれ~

担いで持ち上げます。このお道具が太鼓橋に!?

危ないっ!

上がりそうで上がらない。肉襦袢を着た男性たちが、力づくでどんどん押しています。大迫力です。

拍手喝采

斜めになったりしながらも、キレイな太鼓橋のアーチが。拍手、歓声がわきおこりました。

最後に・・・

てくてく歩いていたら、かわいい出会いがありました。お肉屋さんの看板犬デーブくん(前)とさくらちゃん。大人しく、祭りで盛り上がった下田の街を眺めていました。

取材者より

伊豆に住んでいながらも、なかなか見る機会がなかった太鼓まつり。大迫力でした。この日のためにみなさん練習したり、準備を重ねてきているだけあって、下田の街全体がまとまっているようでした。朝から夜までずーっとお祭り騒ぎ!下田が一年のうちで最も盛り上がる日です。祭りへの熱い思いが伝わってきました。
 
名称
下田太鼓祭り
フリガナ
シモダタイコマツリ
住所
静岡県下田市旧町内・下田八幡神社
電話番号
0558-22-1531
問合せ
下田市観光協会
開催日
8/14・15
駐車場
あり
花火
8/14 19:40~20:10  稲生沢川河口
備考
御神輿・太鼓台などにより交通規制があります。