会場の熱気が訪れた人を興奮の渦に!

こがし祭り山車コンクール【熱海市】

Tel.0557-85-2222
 

熱海市の来宮神社例大祭の一環として15、16日夜に開かれた第41回「熱海こがし祭り・山車コンクール」。通行止めとなった東海岸町の国道135号に、32町内の山車が繰り出した。伝統の木彫り山車、アイデアを凝らした装飾山車が飾り付けとお囃子、パフォーマンスを競った。会場の熱気が、訪れた市民や観光客を興奮の渦に巻き込んだ。

会場の熱気が訪れた人を興奮の渦に!

興奮のるつぼ

各町内の山車が次々とコンクール会場に繰り出した

魚、サカナ、さかなー

大人も子供も魚になって大騒ぎ

外国人観光客?

お面をかぶった女の子も山車の雄姿に大喜び

盛り上がれ、盛り上がれ

山車の上から観客をあおる“お祭りガールズ”

熱海に咲いた傘の花

大河ドラマ「天地人」を題材にしたパフォーマンスが繰り広げられた

スティッチが『アローハ』

ハワイアン風に飾り付けられたスティッチの装飾山車は子供たちの人気を集めた

ソイヤ、ソイヤ

来宮神社例大祭では宮神輿が各町内を渡御した

負けるもんか

山車がすれ違うたび、お囃子合戦が繰り広げられる

踊れ、踊れ

山車の乗り手だけでなく、引き手もいっしょに大興奮

粛々と

42歳の厄年の奉仕者による御鳳輦(ごほうれん)の行列。先頭を行くのは天狗の「猿田彦」

静岡県無形民族文化財!

来宮神社例大祭では、木漏れ日の境内で鹿島踊りが奉納された

山車に負けるな

神輿愛好会の担ぐ神輿が会場を練り、山車コンクールに景気をつけた

直江兼続見参

大河ドラマの主人公に扮した男性が山車の上から「大入り袋」をまくパフォーマンス

歴史と伝統が行き交う

コンクールには各町内自慢の木彫り山車が多数繰り出した

人でいっぱい

露店の並ぶ歩道は歩くのも一苦労

夕暮れに椰子の木の下で

日が落ちたばかりでまだ青さの残る空をバックに山車が行く

モー

「モー」という大きな掛け声とともに「麦こがし」をまく天狗から、思わず逃げ出そうとする見物客

取材者より

関東地方の梅雨明けが宣言されてすぐとあって、日が落ちても厳しい暑さ。そんな中、耳をつんざかんばかりにお囃子が鳴り響く。各町内で微妙に違うその音色に包まれていると、意識が飛びそうになる。そこに飛び込む装飾山車の電飾。これでもかとばかりに光り輝く過剰な明かり。また意識が飛ぶ。「ソーレソーレ」「ドッコイソーリャ」の掛け声で何とか意識を取り戻す。それを繰り返す。お祭りの熱さと会場の暑さで汗まみれになって、そのぐずぐず感が何だか心地よく感じたから不思議だった。
 
名称
こがし祭り山車コンクール
フリガナ
コガシマツリダシコンクール
住所
静岡県熱海市国道135号線
電話番号
0557-85-2222
問い合わせ
熱海市観光協会
駐車場
なし(電車・バスをご利用ください)
開催日
7/15・16 18:30~