標高580m大室山の山焼きは、700年以上続く春の伝統行事。枯れ草を燃やし、害虫などを駆除したあと、若々しい緑が伸びるのを待ちます。今年は度重なる荒天のため、当初の予定より1ヵ月遅れでようやく行われました。
今回のレポは山焼きの様子をメインに、周辺おすすめ観光スポットも紹介しちゃいます♪
※2010年取材

山焼き会場の大室山・さくらの里に到着しました。青空が広がり、山焼きには申し分のない天候です。既に三脚を持ったカメラマンの方が何人かいました。
AM9:00松明点火引き換え券(正午点火)をゲット(1本500円、先着70名)。絵葉書とストラップの記念品もいただきました。
お鉢焼きを見るため、リフトに乗車。約5分で頂上へ。往復:中学生以上500円、4才以上250円。※2010年3月16日より変更
大室山は伊豆大島、天城連山、南アルプス、富士山などを眺望できる噴火山。バックにうっすら映っているのは富士山です。見えますか?
AM9:30花火の合図とともにお鉢焼き開始。“お鉢”とは、噴火によって頂上に出来た、深さ70m、直径300m、周囲1000mの大きな噴火口。すり鉢のように窪んでいるので“お鉢”といいます。
“ぱちぱちっ”と枯れ草が焼ける音が響き、じわじわとお鉢が黒く染まってきました。近くに寄るとススや煙、火の子が上がるので、注意が必要です。
AM11:30点火用の松明を引き換えにリフト乗り場入口へ。長さ1mほどの竹の棒に布を詰めた松明を受け取り、はやる気持ちを抑え、点火場所へ移動します。
布にたっぷり灯油を染み込ませ、松明に火をつけます。正午、花火の合図とともに一斉点火。周りから歓声が上がり、すさまじい勢いで、炎が舞い上がりました。
山すそから点火した炎がみるみるうちに頂上へ、そして山全体を包み込んでいきます。デジカメや携帯電話のカメラで写真を撮る人たちの姿がたくさんいました。
ものの十数分で全体が黒色に。これから新芽が芽吹き、青々とした山の姿に変わります。伊東の春がようやくやって来ました。
そば粉で作ったクレープ「ガレット」の専門店。ご夫婦で渡仏し、本場ブルターニュー地方で修業した本格的なクレープが「伊豆高原」という自然に囲まれた中でいただけます。
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大室山リフトからも歩いていける「LOLO SiTOA」。途上国の自立や環境保全を支援する“フェアトレード”と地球と体に優しい“オーガニック”の商品を取り扱っています。
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店内には、雑貨や洋服、バック、アクセサリー、食器などなど、目移りしてしまうほどお洒落で可愛らしい商品がたくさん並んでいます。取材を忘れて、真剣に品物を物色!気さくなお店の方と世間話にも花を咲かせました♪
続いて、伊豆高原オススメのミュージアムの一つ「ワイルドスミス絵本美術館」へ。只今、絵本原画展「Apple Bird」好評開催中です(~2010年7月11日)!ぶらんぽ(vol.3)を持参の方は入館料10%OFF。
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1階はワイルドスミスの作品の魅力とメッセージを伝えるコーナー。ユーモラスたっぷりの12星座は必見。自分の星座を探してみよう!
2階では、アンティーク家具に囲まれた部屋。ワイルドスミスの絵本を自由に読むことができます。居心地が良いので何時間でもいられそう。
ミュージアムショップでお土産タイム。オススメは、毎年好評のカレンダー。カレンダーL(1680円)、カレンダーS(卓上・840円)、ポスター(1050円)、ダイアリー(1260円)。ミュージアムショップは入館料無料です。
ちょこっと休憩に「pixy」にお邪魔しました。今回は1000円のスコーンのセット(スコーン+飲み物)を注文。温められたティーカップに、たっぷりポットに入った紅茶…疲れた体と心が潤います♪紅茶はアールグレイ(単品は700円)。
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英国風ティータイムには欠かせないスコーン。真ん中から2つに割ってジャムやバターを塗って食べるのが定番。そのまま食べてももちろんOKです。至福の時間を過ごさせていただきました。