[ 2010年07月15日 ~ 2010年07月18日 / 下田市 ]
コクサイカジキツリタイカイ

御用邸と民宿で知られる下田市の須崎地区は、昔ながらの漁村で、今も30隻近い遊漁船が操業しています。この近海はカジキマグロの漁場で、かつては12月の漁期には、ほとんどの船がカジキの一本釣りに向かいました。
その伝統は現在にも受け継がれ、数多くのカジキ釣りのイベントが行われます。その中で最大の大会が、日本ゲームフィッシャー協会(JGFA)主催の「国際カジキ釣り大会」です。100チームを超える各国の腕自慢が初日の前夜祭で懇親を深め海の安全を祈願した後、三日間にわたって100キロ以上の大物を求めて石廊崎沖に繰り出します。フロリダで決められた国際ルールの下、大物をゲットしても、規定から外れた釣り糸などを使っていると失格という厳しい検査を経て、トータルポイントで順位が決まります。
マリンフェスタの会場で行われる検量は、テレビでおなじみの人間の倍はありそうなカジキがクレーンで吊るされ、釣った人が胸を張る光景が見られます。会場入り口の道の駅「開国下田みなと」4階にあるカジキミュージアムには、JGFAの岡田順三会長がオーストラリアで釣った全長4.5メートルの白カジキのレプリカも飾られており、立ち寄ればカジキ通になれます。
















国際大会だけあって参加者もさまざまですがチームがチャーターしてるクルーザーは一見の価値ありですよ。何隻もの船が朝、下田港を一斉にスタートして幾筋もの白波ができて感動します。もちろんカジキのデカさにもびっくりですよ。
by スヌーピー 女性 40代 伊東市(2010/07/12)