[ 2011年08月16日 / 熱海市 ]
イズタガオンセンハナビタイカイ・ハクハッタイリュウトウサイ
熱海市南部の長浜海岸に面した多賀地域は、温泉とともに海岸整備で新しいマリンレジャーが注目されている。一方、昔ながらの海のお盆行事が受け継がれており、百八体流灯祭(ひゃくはったいりゅうとうさい)と呼ばれる。海岸線に焚かれたかがり火、波間に漂う灯ろう流しは壮観だ。海に打ち上げられる花火は壮大な送り火。さらに、多賀の花火が終わる頃、南側の網代で打ち上げが始まる、隣町のコラボが海を彩ってくれる。
百八体流灯祭。炎が揺れる姿は迫力があり、幽玄の世界にひきこまれる。