[ 2010年06月21日 / 伊豆市 ]

シュゼンジコウボウイチ

修禅寺弘法市

古刹の開祖を偲んで新鮮な朝市

古刹の開祖を偲んで新鮮な朝市

修善寺温泉の真ん中にある古刹・修禅寺は、平安時代の大同2年(807)に弘法大師(空海)が開基した。前を流れる桂川にある独鈷の湯が、空海が親孝行な少年のために独鈷で岩をうがって湧き出させたといわれるように、修善寺温泉発祥の寺でもある。当初は地名にちなんで桂谷山寺、鎌倉時代は肖廬山と号した。南北朝時代に畠山国清と足利基氏の争いにより応永9年(1402)に火災に遭い伽藍を全焼したが、延徳元年(1489)北条早雲の手で再興、早雲の叔父・隆渓繁紹が遠州石雲院から住して曹洞宗に改宗、山号も福地山と改めて現在に至っている。岡本綺堂の「修禅寺物語」は寺に伝わる奇怪な面と伝承をもとに、非業の死を遂げた鎌倉幕府二代将軍・源頼家の悲劇を描いている。
緑滴る朝の境内に、町内の有志によりわさび、シイタケ、修善寺黒米、野菜など山の幸、手作り品や陶芸などの露店が軒を連ねる。4月と8月を除き、弘法大師の月命日とされる毎月21日に開いており、野菜など季節のものが手に入る。品切れもあるので早い時間がお勧め。

インフォメーション

住所
静岡県伊豆市修善寺964 修禅寺境内
電話番号
0558-72-2501
問合せ
伊豆市観光協会修善寺支部
開催日
毎月21日 4月・8月を除く
開催時間
7:00~12:00
  • カップル:63
  • ファミリー:64
  • 子供歓迎:65
  • シニア:66
  • 見る:67
  • 食べる:68
  • 遊ぶ:69
  • 体験:70
  • 花:183
  • 花火:71
  • お祭り:72
  • ペット可:73
  • ショッピング:74
  • バリアフリー:75
  • 補助犬:76

マップ&アクセス