[ 美術館 / 下田市宇土金 ]
ウエハラブッキョウビジュツカン

1983年に開館した上原仏教美術館。館内には、近現代に作られた木彫の仏像をおよそ130体、常設展示しています。釈迦如来や観音菩薩、毘沙門天など、さまざまな種類の仏像を一堂にご覧いただけます。また平安時代に作られた十一面観音立像(重要美術品)や、鎌倉時代に慶派の仏師によって作られた阿弥陀如来立像など古い仏像も展示しています。
毎年秋期には常設展示室隣の展示ロビーで、伊豆半島に残された仏像や仏画などの文化財を取り上げる企画展を開催。1月~2月は普段公開していない平山郁夫などの日本画や、寄託品の吉田寺阿弥陀三尊像(静岡県指定文化財)などを展示する新春特別陳列を開催します。
静かな館内で、様々な表情を浮かべる仏たちを、是非ごゆっくりご鑑賞下さい。

美術館に入って正面で、にこやかに迎える布袋像。

「阿弥陀如来立像」鎌倉時代、慶派の仏師によって作られた仏像です。

「中尊寺経」金字と銀字が交互に書かれた平安時代のお経。秋~春にかけて展示。















