[ 2011年04月20日 ~ 2011年04月21日 / 伊豆市 ]
シュンキコウボウキ

約1200年前に修善寺温泉を開いたといわれる弘法大師(空海)への感謝祭。空海が法具独鈷(とっこ)で桂川の岩をうがち、川の水で病んだ父の体を洗う少年の孝行に温泉を湧出させたという。この湯に使って父親の長年の病がたちまち平癒したのが伊豆の温泉療法の始まりともいう。
20日 19:30~ 春の万灯会(まんとうえ)
ゆかりのとっこの湯から、弘法大師が開基した修禅寺まで、灯ろうを持った行列が進む。伊豆屈指の古刹に設置された万灯(まんどう)に灯ろうを奉げ、弘法大師の恩に感謝する。日中に弘法大師の御輿は奥の院に運ばれ(おのぼり)る。
21日 13:30~ 湯汲み式
とっこの湯で、僧侶が汲む温泉を手桶に受けた「湯汲み娘」が露払い、稚児とともに行列、奥の院から戻ってきた御輿(おくだり)と合流し修禅寺で弘法大師に湯が奉げられる。15:00からは修禅寺の僧侶による報恩大祈祷が行われ、参列者の厄難消除、諸願満足を祈る。















