
沼津市街地から東海道を西に進んだ最初の宿場が原。素朴な農業と漁業の村が、昭和43年に沼津市と合併してからは企業進出や団地の建設で都市化が進んでいます。地域の西側は「浮島ヶ原」と呼ばれた湿地帯で、富士八景の一つに数えられた景勝地でしたが、土砂の堆積で沼はなくなり工場街になりました。まつりは地域住民の手で30回以上も続いており、朝市からバザー、マスのつかみ取り、SL試乗会、バンド演奏、夜店など終日楽しめます。フィナーレの花火は7号、8号玉を打ち上げる本格的なもの。南に海、北に愛鷹山を背負った伊豆とは一味違う風土も感じられます。
2011年度は、好評の3D花火が更にパワーアップします。