[ 2011年06月19日 / 西伊豆町 ]
ドウガシマ ウミノミチトンボロ セイソウアンドウォーク

奇岩の景勝地・西伊豆町の堂ヶ島の海岸に浮かぶ、象島・中ノ島・高島の3島からなる三四郎島と陸とが地続きになる「トンボロ現象」は海の干満の差が大きいときに起き、干潮時に幅30メートルの浜ができあがり、足をぬらさずに島に渡ることができます。満潮になると海の底に隠れ、上を小舟が古くから西伊豆の不思議といわれ、中ノ島に隠れ住んだ源氏の武者・三四郎と恋に落ちた娘小雪が、引き潮の時だけ逢いに行ったという伝説もあります。
寄せる波と浜から返す波によって作られた砂州で、天橋立や博多の海ノ中道とともに希少な存在で、昭和58年に県の天然記念物指定も受けました。地元有志の「堂ヶ島トンボロPR委員会」が、干満の差が大きくトンボロが長く続く日を選んで、海岸清掃とトンボロ散策を呼びかけています。
海の底から姿を見せる砂州の潮だまりは“小さな海”。ネイチャーガイドの案内で、様々な生き物が見つかるかも。メインとなるゴミ拾いのほか、ヤドカリの大きさ比べ、ところてんの無料サービス等も予定されています。滑りにくい靴と軍手が必需品。
※雨天時はピアドーム天窓洞にて代替イベントが行われます。















